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しみ(シミ)・そばかす

しみ(シミ)

年齢を重ねたり紫外線に浴びることで、新陳代謝が衰えてメラニン色素が沈着して「しみ」ができます。

フォトフェイシャルによって、メラニン色素が沈着している部分を浮き上がらせてしみ、そばかすを剥がれ落とします。

フォトフェイシャルは顔全体、もしくは頬全体など、ある程度治療を施す場所が広く、しみを消すというよりも肌の質感全体の若返り、弾力を与えるといった美肌効果が高いのが特徴です。

薄いしみには効果的ですが、濃く深いしみには効果が出にくい場合もあります。

その場合は医師に相談して無理の無い範囲でショット数を増やしてもらうか、濃いしみの部分のみレーザー治療で消すことになります。

濃いしみといってもしみの状態は様々で、素人が判断できるものではありませんので、医師に診断して判断してもらって下さい。


肝斑(かんぱん)

「肝斑(かんぱん)」と呼ばれているしみにはフォトフェイシャルは効きません。

肝斑(かんぱん)とは、骨の上やエラの上に左右対称の形で広がっている女性ホルモンが関与しているしみのことです。

40代以降の出産を経験した女性が比較的できやすいといわれていますが、はっきりとした原因は特定されていません。

肝斑(かんぱん)と普通のしみとを見分けることはとても難しいので、皮膚科の医師に判断してもらうことが必要です。

肝斑(かんぱん)の治療法は、ハイドロキノンが配合されている軟膏やビタミンCの内服薬など、塗り薬や飲み薬で治していくことが多いようです。

ハイドロキノンは、美白成分が高く「しみ取り」としてアメリカではすでに当たり前になっている医薬品です。

日本でも浸透してきていて、ハイドロキノン配合の化粧品も発売されているようですが、一般的には医療機関のみで扱われているものです。


そばかす

そばかすを治すには、フォトフェイシャルが最適です。

そばかすは細かく顔全体に広がっている場合が多く、レーザーで1つ1つ消していくことは難しいので、フォトフェイシャルで顔全体、もしくは頬の広い部分に光を照射することで、きれいにそばかすを落とすことができます。

フォトフェイシャル照射後、そばかすがあった部分が黒く浮き上がってきて、2、3日程度でポロポロと落ちて薄くなっていきます。


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フォトフェイシャルの効果

フォトフェイシャルは、ひとつの症状だけでなく複数の症状に効果をもたらしてくれることが最大のメリットです。

肌トラブルに応じてしみ、そばかす、くすみ、赤ら顔や毛細血管の浮きを改善、同時に小ジワや肌質そのものを変えてくれる若返り(アンチエイジング)効果があるフォトフェイシャルですが、肌の悩みそれぞれに得意、不得意分野もあるようです。

肌の悩み別にどのような効果があるのか、また別の治療法を検討したほうが良いかを検証してみました。

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